2017
06.26

冠動脈造影CT

Category: 雑記 2017
心臓のCTでは点滴で造影剤を注射することによりカテーテルを使用せずに冠動脈の狭窄を見ることが出来るという検査。

心臓カテーテル検査と比べ簡単、体の負担も少なく外来で出来ます。

デメリットとしては検査費用が高いことでしょうか。

カテーテルは診断兼治療に使用できますが、CTは診断のみです。

「悪そうと予想出来るのなら最初からカテーテルをするほうが費用も時間も無駄がありま せん」

「CTで使用する造影剤(ヨード系)の方がカテーテルで使う造影剤よりリスクが高いんです

「喘息の既往がある人は回避した方が良い」

と先生には説得されましたが、”緊急で入院”というのはどうしても避けたかったのです。

今まで散々入院したおかげで会社員生活は風前の灯です。

計画的に周囲と相談したうえで取得する休みならともかく、緊急で入院なんてイメージ悪すぎ。

「あいつまた退院できないんじゃないのか」、「仕事途中で放り出すんじゃないのか」

絶対周りはそう思うでしょう。

ここ二年間、風邪でも休みをとらずに頑張ってきたのにそんなことで台無しにしたくない。

先生に無理をお願いしたところ

「検査日、他の先生が診察して、ダメだと判断すればCT検査は諦める」

という条件でやってもらうことになりました。

===

検査当日

予診室に呼ばれ、診察した先生とは別の先生からもう一度問診を受けます。

「アレルギーがある人は普通避けるんですけど、いいですね?」

もう一度リスクを再確認したうえで、前処置でステロイドの点滴をします。

もう片方の手には喘息が起きた時にすぐ使えるよう気管支拡張剤を持ちます。

その姿で看護師さんに付き添われながら、てくてく歩いてCTの撮影室へ。

「医師立ち合い」

と検査伝票にハンコが押してあるため、立ち合い役の医師が来るまで待合室でスタンバイ。

それが、点滴が空になってしまうまで待ってもなかなか現れません。

(一時間ぐらいですべて落ちるようにセットされてました)

そのうち血が逆流して管の半分以上が真っ赤になってしまいました。

途中で様子を見に来た看護師がびっくり。

逆流した血が点滴の管で固まってしまうと、造影剤を流すことはできないのでまたラインを取り直さなければなりません。

生理食塩水?を取り付け、凝固しかけていた管に流します。

急いで流しているため、身体にスッと水が入ってくるのがわかるぐらいです。

ようやく立ち合い役の先生が来て、もう一度体調確認。

心電図やらなにやら取り付けをして、ようやく撮影することに。

こんなに色んな人の手を煩わせるとは、本当に傍迷惑な存在です。

撮影するまではかなり時間がかかりましたが、撮影そのものは数分ぐらいで終了。

azisai20170607.jpg

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